✅判断time 2022-01-14の作成と転送とを分離する
from ✅判断time 2022-01-14をすばやく作る
判断time 2022-01-14を作成する機能からタスクの転送機能 (takker99/takker-scheduler)を分離する
現在の仕様
✅判断time 2022-01-14をすばやく作るで作ったもの
1. 判断time 2022-01-14を作成する
選択範囲中の文字列を一行ごとに処理が必要なこと 2022-01-14とみなす
書き込みはScrapboxで別ページに指定文字列を書き込む方法を使う
2. 対応する日刊記録sheetに転送する
一晩経って気づいたが、2. はタスクの転送と全く一緒だ。
とすると、1. を純粋な判断time 2022-01-14を作成する機能として再作成し、転送はタスクの転送機能に任せればいいんじゃないか?
つまりこうする
makeJudgeTimeFromSelection()をturnToJudge()とtransport()に分ける
turnToJudge()で判断time 2022-01-14を作成する
websocketではなくDOM経由で書き込む
選択範囲に被っている全ての行かつそれらのみが変更対象だから、DOMを使った文字入力だけで十分対処できる
各日刊記録sheetへのタスクの転送はtransport()を手動実行する
作成→転送を一気にやるのではなく、間に編集する機会を入れる
予定開始日時の微調整やタスク名の変更などができるようにする
turnToJudge()を任意のタスク操作に置き換えると、「なにかする→転送」という形が見えてくる
e.g.
任意日時開始のタスクを追加する→転送
日時の絶対指定と相対指定の書式案を確定しないといけない
タスクの開始日時を変更する→転送
これぞツールボックスアプローチだ!
2022-01-19 14:42:07 merged
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